ISB PGP出願ガイド|2027–28年度の要件・締切・費用

最終確認:2026年10月13日。Indian School of Business(ISB)のPost Graduate Programme in Management(PGP)について、2027–28年度入学の公式資料で、出願条件、締切、費用を確認しました。PGPはMBAに相当する経営教育ですが、ISBの説明では学位課程ではありません。学位取得が進学目的なら、この違いを先に確認してください。

2027–28年度PGPの要点

  • ハイデラバード/モハリで学ぶ、約1年のフルタイム・レジデンシャル課程です。
  • 学士号、入学までに2年以上のフルタイム職歴、有効なGMATまたはGREが必要です。
  • 2026年10月13日現在、Round 1は終了。次のRound 2締切は2026年12月6日、Round 3は2027年1月17日です。
  • 2027–28年度の公式掲載プログラム費は、共用宿泊・一括払いの条件で₹34,48,000+GST。学校は目安額であり変更し得るとしています。

「ISB MBA」とPGPの違い

ISBはPGPについて、MBAに相当する質と内容を持つ経営教育である一方、degree programmeではないと明記しています。MBAの修士学位が必須となる勤務先の制度、奨学金、ビザや資格要件に使う場合、認定の扱いを本人が対象機関に確認する必要があります。この記事では検索で使われる「MBA」という語を補助的に用いますが、課程の正式名称はPGPです。

指導上の見方:ISBを選ぶ理由を「インドの成長市場」という一般論で済ませず、自分の業界、現在の職務、卒業後に働きたい地域を結びつけて検討しましょう。学位の有無がキャリアの条件に関わる場合は、プログラムの内容と同じ重みで判断することが大切です。

出願条件と選考書類

ISBの2027–28年度PGPの条件は、学士号、2年以上のフルタイム職歴、試験会場で受験した有効なGMATまたはGREです。学校は一律の最低GMAT/GREスコアを設けていないと明記しています。学部課程の授業言語が英語でなかった場合はTOEFLまたはIELTSの証明も必要です。自宅受験スコアの可否を他校から類推せず、ISBが示す試験会場受験の要件を確認してください。

エッセイは必須2問と任意1問。公式ページではLeadership EssayとLearning Approach Essayを各400語と案内しています。推薦、学業記録、面接などを含めて総合的に評価されます。スコアは出願ラウンドの締切までに受験済みである必要があり、当日の非公式スコアで出願できる条件も学校が示しています。正式スコアの送付は別途必要です。

出願締切

ラウンド出願締切合否通知の目安
Round 1(終了)2026年9月20日2026年12月末
Round 22026年12月6日2027年2月中旬
Round 32027年1月17日2027年3月中旬

この課程は各年度に1回の出願のみです。未完成の申請が次のラウンドへ繰り越される場合があるため、書類と試験結果を揃えて提出してください。Round 3後は当該年度の申請受付を終えると案内されています。

費用と奨学金

学校の費用ページは、2027–28年度のプログラム費を₹34,48,000+GST(共用宿泊・一括払いの場合)と掲載しています。₹20,000の返金可能な保証金にも言及していますが、支払時点や合計額の扱いは最新の学校見積で確認してください。学校自身が料金を目安とし、変更する権利を留保しています。

非インド国籍のPGP合格者向けには、学費全額を対象とするISB Destination India Scholarshipが学校の奨学金一覧に掲載されています。定員や評価によって結果は異なり、受給を保証するものではありません。国籍や応募条件を先に確認しましょう。

他校と比較する・公式資料を確認する

アジアの課程を比べるなら、CEIBS MBAガイドとHKUST MBAガイドも参照してください。比較時は学位の種類、期間、出願条件、費用の含有項目を同じ表に並べると判断しやすくなります。学校別ガイド一覧から地域別に探せます。

編集注:旧記事の過去のランキング、未確認の学生体験談、MBA学位取得の断定は削除しました。出願前にISBの最新募集要項を確認してください。

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