USC Marshall MBA出願ガイド|2027年入学の締切・試験・費用

更新日:2026年10月12日|対象:USC Marshall School of Businessの2年制Full-Time MBA、2027年入学を検討する方
USC Marshallの出願では、一般的なMBA出願の「推薦者を早めに確保する」という手順をそのまま当てはめないことが大切です。大学は推薦状を要求せず、受け付けてもいません。一方、GMAT/GREは任意提出ですが、英語力の証明は多くの外国人志願者に必要です。試験ごとに条件を分けて準備しましょう。
2027年入学の出願締切
| ラウンド | 大学公表の締切 | 結果通知の目安 |
|---|---|---|
| Round 1 | 2026年10月15日 | 2026年12月15日まで |
| Round 2 | 2027年1月5日 | 2027年3月31日まで |
| Round 3 | 2027年3月1日 | 2027年5月15日まで |
| Round 4 | 2027年4月15日 | 2027年6月15日まで |
4月15日以降は空席がある場合に先着順で審査すると大学は記しています。渡航準備が必要な方は、遅いラウンドに頼る前に大学へ実務上の余裕を確認してください。出願時には必ず公式ページで日付と提出時刻を再確認してください。
GMAT・GREと英語試験を分けて考える
GMATまたはGREのスコア提出は任意です。提出すれば学力を判断する追加材料になります。大学がこの欄で示す試験はGMAT/GREであり、Executive Assessment(EA)を当然に代替できるとは扱わないでください。
一方、TOEFLまたはIELTSは多くの外国人志願者に必要です。米国永住者などには例外があり、米国外の大学で学士号を取得し、授業がすべて英語だった場合も、大学の公式書類で証明できれば免除対象となります。GMAT/GREを提出しない選択と英語試験の免除を混同しないことが重要です。
参考:UCLA Anderson MBAガイド、UW Foster MBAガイド。学校ごとに試験方針が異なります。 ほかの学校は海外MBA学校別ガイド一覧から探せます。
推薦状・出願料と必要書類
USC Marshallは推薦状を求めず、受け付けてもいません。出願料も無料です。オンライン出願には職務経歴書、エッセイ、成績証明書の写しなどが含まれます。英語以外の成績証明書には原本と翻訳版が必要です。最新の応募画面で書類の形式を確認してください。
費用と奨学金
大学が掲載する2026–27年度の推計では、1年目の授業料は86,295米ドル、授業料と所定の費用・保険料などの合計は99,055米ドルです。この合計には住居費・生活費が含まれません。2027年入学者向けの確定額と読み替えず、資金計画は最新の公表額と生活費を足して作成してください。合格者は原則として奨学金の審査対象に自動的に入ります。
提出任意の試験スコアをどう扱うかは、GMAT目標スコアの考え方も参考にしてください。スコアの提出で合格が保証されるものではありません。
指導現場からの準備の視点
推薦状がない分、職務経歴書とエッセイで「自分が何を主導し、どんな結果を出したか」を第三者にも伝わる形にする必要があります。これは大学が示す選考結果の保証ではなく、応募資料を組み立てるための編集上の助言です。試験任意だからこそ、成績や定量業務の実績を見直し、任意スコアが自分の学力を補強するかを判断しましょう。英語要件の該当性は最初に確認すると計画を立てやすくなります。
公式資料・確認先
- USC Marshall:Full-Time MBA Admissions(締切、出願要件、試験、推薦状、出願料)
- USC Marshall:Tuition & Fees(2026–27年度の推計費用と奨学金)
掲載内容は2026年10月12日に大学の公開情報を確認して整理しました。出願条件と費用は変更される可能性があります。最終判断は大学の最新の募集要項と出願システムで行ってください。

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